2017年03月17日

サイゴン中心で起こった「揺れ」現象を調査

Thanh Nien新聞によると、1区にあるNguyen Binh Khiem小学校の先生たちは、2月下旬に建物が1日数回数分間振れるという揺れ現象を報告した。 学校の校長、Lam Hong Lam Thuy氏は、振りが止まったものの、このことに教師は心配していると語った。

この現象の原因を突き止めるべく、1区の人民委員会と資源環境省がこの問題について調査を行っているという。 市の職員は地震が原因ではないとし、大規模な建設現場や土壌密度の低下により周辺地域の建物が揺れた可能性がある専門家が発表した。
報道によると、Binh Thanh区をはじめ、7区、Nha Be区、Binh Chanh区などにも同様の事件が記録されている。 都市の多くの建物が比較的浅い土台を持っていることを考えれば、大規模な建設プロジェクトが近くで行われると構造が揺れる可能性がある。
当局はこの問題に関する公式な調査結果をまだ発表していないが、フランスとベトナムの研究者のリポートによると、サイゴン川沿いの地域は特に沈降しやすい。 2006年から2010年にかけて、一部の地域では12センチほどの沈んだという。

 

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