2017年01月11日

ダラットで採れるメロン 一個なんと400円

南アメリカからもたらされたというあるメロンがダラットの市場で注目を集めている。手のひらで支えられるくらい小さなメロンで、重さは2百グラム前後だ。

ダラットの市場で売られており、テトに合わせて人々が買い求めに来る。農家であるNguyen Dinhさんは今年、市場でこのミニメロンを売るつもりだ。Dinhさんが運営する畑ではメロンが育てられており、収穫が進んでいるという。

メロンの生産者によると、このメロンは「ペピノメロン」と呼ばれており、重さは平均して2百~3百グラムという。

Dinhさんはダラット市でこの種のメロンを育て始めた最初の人で、現在1000平方メートルのメロン畑と4000本のメロンの株を有していると、農業省が発表している。

Dinhさんは、「2015年末から800本の苗を試験的に植えていた。最初の頃は果実の量が少なく味も薄かった。しかし今は、品質も安定してきたので、今年のテトは自信をもって店頭に並べることが出来る。」と語った。

ペピノメロンは温室で、ハイテク技術を応用して育てられる。高さ20センチ、広さ1.5mの畝に植えられ、成木が約2mになる。

成長して収穫できるまでの期間が4ヶ月以内だ。一本の木にだいたい10kgほどのメロンがなるという。

種を撒き、ツルが絡みつくための支柱を土に差し込むと、2週間後には芽が出るという。

テトが近づくと、Dinh氏は養分を果実に集中させ、成長成分の放出を促すために葉っぱを取り除く。

現在メロン畑から100㎏を収穫して取引先に配分するだけでなく、畑のハウス近くに店を設けて1キロ80000ドンでメロンを販売しているという。

ぺピノメロンは上品な甘味を有している。

 

Source: vnexpress.net