2017年05月12日

ハノイとサパを結ぶ高級列車、運行開始

ハノイ鉄道運送会社は、人気がある観光地への列車サービスを改良し、夏休み期間につけこんで、乗客増加を狙っている。
ラオカイとビン・セントラルビーチタウンへ運行する列車は、「高級列車」と呼ばれ、より快適な座席とベッド、綺麗に掃除されたトイレが追加された。


サパはベトナムにある最も有名な観光地のひとつで、涼しい気候のため、夏季になるとさらに人気がでるという。
以前は、多くの観光客がハノイからラオカイへ列車で旅行をしていた。しかし、2014年9月に15億USD相当のノイバイ-ラオカイ間の高速道路が開設されて以来、列車での8時間の旅よりもバスの5時間の旅の方がより魅力的だと考えられている。
現在、列車のチケットは最大で20USDかかるが、夏季に利用する観光客は10〜20%の割引を受けることが可能だ。
サイゴン鉄道会社も、ホーチミン市からニャチャンへの運行を開始した3カ月後に、ニャチャンからフエの高級列車を運行開始する予定だ。
また今月は、乗客を増加させるためにベトナムの主要駅が無料Wi-Fiを提供し始めたという。

 

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