ベトナムにセブン-イレブン1号店がオープン
2017年06月06日(火)00時00分 公開
日本最大のコンビニチェーン店であるセブン-イレブンを運営する株式会社セブン&アイ・ホールディングスの公式Facebookページの情報によると、今月中にホーチミン市で最初の店舗をオープンするという。
最近の投稿では、1区、3区、Binh Thanh区にオープンする可能性が高いと述べている。
共同ニュースによると、3年以内に100店論を開店し、今後10年で1000店舗に拡大することを目指す。
株式会社セブン&アイ・ホールディングスはベトナムで自宅ビジネスモデルを適用する予定であり、現地スタッフがメニューを開発し、店舗の場所を選び、流通ネットワークを開発するために日本の従業員を派遣する予定だという。
ベトナムの貿易省は、コンビニエンスストアの事業主が昨年より52%増加した70%の市場シェアをすでに保有し、2020年までに市場が1790億ドルまで達すると予測している。
ベトナムの人口は920万人のうち半数以上が若者であり、年間平均収入は急速に増加すると予想されており、この分野は成長の余地がたくさんあると貿易商は述べた。
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※ポステオリジナルニュースは各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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