2017年02月23日

ベトナム人の現金離れ

国立銀行が発行する現金を使用しない支払い方法に関する報告によると、2010年~2016年の間に、ベトナム人が現金で支払いをする割合が大きく減少した。カード決済が大都市では一般的となってきた。

現金で支払わない傾向へ

国立銀行によると、2010年にベトナムでの現金決済の比率は14.02%となった。しかし、最近の統計(2016年10月)によると、この比率が12%に減少したという。銀行学院の教師であるDo Thi Lan Phuong氏により、ベトナムでは、2008年から現在まで、ネットバンクや電子マネーなど様々な決済手段が情報技術社会の中で大きく発展してきたと述べた。現在銀行カードはユーザーに多くの利益をもたらしている:送金、POSで商品の支払い、定期料金の支払い(光熱費、水道代、通信費等)、スーパーでのオンライン取引など。

ショッピングの現金で支払わない利益

現金で支払わない傾向が増加してきたことや、政府の要望に沿うため、ほとんどのスーパーは電子決済機器を備えている。

金融の専門家は決済の利益だけでなく、クレジットカードでの決済は割賦購入により、生活の質を高めているのだと述べた。金融組織(銀行、金融会社など)と小売業のサポートで、市民の高い要望をいち早く満たすことができた。手続きも容易で、金利サポートも含まれている。

 

Dantri.com.vn