2017年02月15日

天皇皇后両陛下がハノイで第二次世界大戦中の兵士の妻と子供たちとお会いになられる 

天皇皇后両陛下は3月の訪越時、第二次世界大戦の兵士の妻と子供たちとお会いになる予定だ。
日本政府は天皇皇后両陛下の一週間の国際親善旅行の一環として、その会合がハノイで3月2日に行われると発表した。


ジャパンタイムズによると、宮内庁は当時日本人兵士だった人たちがベトナムに数百人の妻と子供を残したと推定している。
1945年8月に日本が降伏した後、ベトナムに滞在していた約600人の日本人兵士の家族だという。その日本人兵士は1946年から1954年にかけて勃発したベトナム戦争でフランスの植民地化に対抗するためベトナム軍と共に戦った。戦中に戦闘や病気で多くの兵士が亡くなった。
1954年にベトナムはが南北に分断した後、日本人兵士は帰国しなければならなかったが、家族を連れて行くことは禁止された。
次回の会合は83歳の天皇陛下の平和への希望が反映されている。
天皇皇后両陛下は3月1日にベトナムの首相と会談し、3日にはフエを訪問される。フエでは海外協力隊やベトナムに駐在中の日本人と会う予定だ。
3月5日にはフエらバンコクへ、昨年亡くなったタイのプーミポン・アドゥンヤデート王の弔事に参列するため、向かわれるそうだ。

Source: e.vnexpress.net