2017年05月18日

安倍首相、TPPはアジア太平洋に利益をもたらす

日本の安倍晋三首相は、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)がアジア太平洋地域への繁栄を促進するとの見解は変わらないと火曜日に述べた。

アメリカのドナルド・トランプ大統領が12カ国協定を脱退した後、日本は、トランプ大統領が再検討できるように、アメリカなしで協定を復活させる選択肢を模索してきた。

「日本は、ハノイでの閣僚会議において、議論を明確な方向へ導いていけるよう指導力を発揮したい。」と首相は語る。

しかし首相は、ワシントンが支持する選択肢であるアメリカとの二国間自由貿易協定(FTA)に署名する可能性は排除していないと述べた。

アメリカの新しい貿易代表議員であるロバート・ライティザー氏は、日本の希望の兆しを見て、木曜日と金曜日にベトナムの首都ハノイで行われる21カ国のアジア太平洋経済協力(APEC)の加盟国首脳会議に出席する予定だ。

日本の経済復興はまだ、安倍首相の最優先政策だと首相は付け加えた。

「我々は、デフレを終了するため、財政、金融、組織対策の3つの点において進展し続ける準備が整っている。」

e.vnexpress.net