2014年06月30日

初めて来られる方にもわかりやすい ホーチミンの不動産③

 
 
3回目の今回は、ホーチミンの住居事情を簡単にお伝えさせて頂きます。
 
ホーチミンの外国人向けアパートの種類は大きく分けると3種類あります。費用に関しては、安い物件から高い物件まで様々ですが、セキュリティーがある程度配慮されている住居に関しましては、日本と比較しても意外と変わりません。
 
アパートに使用されている内装や設備は、見た目こそは日本と似ているところはありますが、どこに住みましても日本ではあまり起こらないような設備トラブルなどがどうしても起こることがありますので、オーナー様のその対応で住み心地が変わってきます。ただし、建築の仕方が日本とは違うため、簡単には直せないようなこともあります。
 
 
下記は日本人の方が多く住まわれている大まかなアパートの種類と目安金額になります。
 
①コンドミニアム
住み心地は、設備の不備はどうしても起こるが日本と比べてもまずまずのレベル。
 
 - 特徴 -
日本で言う分譲マンションの賃貸。
オートロックシステムがついていることが多い。
オーナーは個人の方が多い。
キッチンのガスはプロパンのところが多い。
お湯は電気で沸かしタンク貯留式が一般的。
シャワーの出はワンルームタイプでもそこまで問題はない。
 
 - 予算感 -
単身用700$程度から1,000$程度が多い
2LDK以上は1,300$程度から2,500$程度の物件が多い
 
 
②サービスアパートメント
単独で建てられている物件だけでなく、ホテルに併設されているところや複合ビルに設けられている物件もある。ホーチミンの中では、一番各サービスがしっかりとしている。
 
 - 特徴 -
ホテルと同様のサービスを提供。
受付の対応がしっかりしており、故障の対応も比較的早く、ストレスが少ない。
 
 - 予算感 -
単身用は2,000$程度から
2LDK以上は2,500$程度から5,000$程度の物件が多い
 
 
③ローカルアパート
ベトナム人個人や法人がアパートを運営。
建物が古い場合も多く、設備も旧式なところもある。
 
 - 特徴 -
安価な予算から物件が探せる。
サービスを提供している物件も多い。
単身用は洗濯機がないケースが多く、その代わりに洗濯サービスをつけている。
単身用はキッチンがない場合も多い。
建物の根本的な問題でどうしても修理ができない項目も出てくる。
   *給湯設備に関しては太陽光を利用している建物が多く、湯量や雨季はお湯の温度にストレスを感じる場合もあるが、直すことが出来ない場合がある。
 
 - 予算感 -
単身用は350$程度から1,000$程度
2LDK以上は700$程度から
   *ホーチミンはどの物件も家具付が多いのですぐに生活可能な物件が多いのも特徴です。
 
 
 
次回は契約までの流れについてです。
 
鈴木 秀章

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