2016年12月01日

国際送金サービス:ウェスタンユニオンを活用する方法

滞在中、何かと困ったことが起こります。

日々の生活やバスの乗り方、料理の注文・・・言葉が違ったり文化が違ったりで本当に大変。「なんでこんなトラブル続きなんだ・・・。」と最初はがっくりしてしまうかもしれません。特に、筆者はお金のことでがっくりしました。VISAカードがATMキャッシュに対応していなかったときはさすがに背筋が凍りました。(いや、ちゃんと確認しておくべきやで)

 

こっちで銀行口座を開こうにも時間がかかってしまうし審査も不安だ・・・。

急を要する時、「あぁ、日本から送金されたお金をすぐに海外の貨幣で受け取れたらなぁ」と思うことはありませんか?

実はこちらで銀行口座を開かずとも、日本から送金されたお金が海外の貨幣として受け取れるという優れたサービスがあるのをご存知でしたか?「ATMからお金をおろす」、「銀行口座を作ってしまう」など、日本からお金を得る方法の一つに、ぜひこのやり方を加えてみてください!

★【国際送金サービスWESTERN UNION】で海外からの送金をうけとる。

 

 

Western Unionは、約160年もの歴史を有し、金融取引や、通信の分野で発展してきた会社です。約200か国で個人送金、貿易支払いなどの業務を担当しています。基本的な構造は、送り手(Sender)と受け取り手(Receiver)が居て、仲介してくれるのが、Western Unionです。Western UnionのHPをチェックする

1:まずは、Sender側で送金するお金と用紙に情報を書き込み、Western Unionの窓口へ持っていきます。(HPから記入フォームが印刷できます。窓口へ直接行ってもOK)

その他、セブン銀行やファミリーマートからも送金できるシステムになっています!手数料など、お金を送る国によって変わってきますのでご注意下さい。

試しに、日本から15万円送ったとします。その時の手数料は3000円でした。送金額ごとの手数料金帯をチェックする

2:ここで重要なのが、送金番号です。

必ずreceiver側の人に、送金番号を伝える必要があります。送金してから、約30分後に、receiverの方に届くので、何らかの形で連絡を取って送金番号をあらかじめ伝えておきましょう。

3:さて、ここからreceiverがやることですが、用意するのは「パスポートと送金番号(の控え:メモか何かでOK)」です。最寄りの「WESTERN UNION」のサービスが受けられる金融機関に行きましょう。金融機関の店舗の入り口に黄色の看板で「WESTERN UNION」と書かれてあるので見つけやすいですよ!ぶらりと街中を歩くだけでけっこう見つかります。(ホーチミンみたいな大都市だからかな・・・?)HPでも、お住いから最寄りのWESTERN UINIONをアドレスから検索できます。最寄りのWestern Unionを探す

 

4:金融機関に着いたら、WESTERN UNIONで送金を受け取りたい旨を伝えます。(英語で、大丈夫です。”Western union, receive”で筆者は通じました。)

確認用のフォームに送金番号・海外の住所・日本の住所・生年月日・パスポート情報を記入します。金額の大きさにもよりますが、10~30分ほど待つと現金が受け取れます。そのままドンで受け取れるので、わざわざ換金する必要はありません。

注意1)senderの方は、receiverを装った詐欺にご注意ください。

注意2)ATMと違って、受け取ったお金は実際に自分で管理しないといけません。大きな額を受け取ったら、管理には十分ご注意ください。

皆さんは、筆者みたいにならないように、

お持ちのVISAカードなどをあらかじめ確認しておきましょう。

いざというときに便利な「WESTERN UNION」のシステムを、頭の片隅においていただけたら幸いです!