2017年04月05日

国際送金サービス:ウェスタンユニオンを活用する方法

現地で現金が必要になったとき、例えば

 

デビットカードやキャッシュカードを使ってATMから現金を引き出す。

銀行口座を開き日本からの送金を受ける

 

この2つの方法があります。

 

しかし、自身のカードがATMで対応していなかったり、口座を開こうにも時間がかかってしまい審査も不安だという方にはおすすめの方法があります。

 

「日本から送金されたお金をすぐに現地貨幣で受け取る。」

そんなサービスがWESTERN UNIONです。

 

★【国際送金サービスWESTERN UNION】

 

 

Western Unionは、約160年もの歴史を有し、金融取引や、通信の分野で発展してきた会社です。約200か国で個人送金、貿易支払いなどの業務を担当しています。

基本的な構造は、送り手(Sender)と受け取り手(Receiver)が居て、仲介してくれるのが、Western Unionです。

Western UnionのHPをチェックする

 

1:SenderはWestern Union窓口へ行き、送金するお金と記入用紙を用意

(HPから記入フォームが印刷できます。窓口へ直接行くことも可能)

その他、セブン銀行やファミリーマートからも送金できるシステムとなっています。手数料など、送金する国によって変わりますのでご注意下さい。

例えば、日本から15万円送る場合、手数料は3000円です。

送金額ごとの手数料金帯をチェックする

 

2:送金番号をreceiver側の人に伝える。

送金してから約30分後に、receiverに届くため、連絡を取って送金番号をあらかじめ伝えておきましょう。

 

3:receiverは「パスポートと送金番号(控え)」を用意する

最寄りの「WESTERN UNION」のサービスが受けられる金融機関に行きます。

金融機関の店舗の入り口に黄色の看板で「WESTERN UNION」と書かれてあるため比較的簡単に見つけることができます。

また、HPでもお住いから最寄りのWESTERN UINIONをアドレスから検索できます。

最寄りのWestern Unionを探す

 

4:金融機関でWESTERN UNIONで送金を受け取りたい旨を伝える

確認用のフォームに送金番号・海外の住所・日本の住所・生年月日・パスポート情報を記入します。金額の大きさにもよりますが、10~30分ほど待つと現金が受け取れます。そのままドンで受け取れるので、わざわざ換金する必要はありません。

 

 

注意1)senderの方は、receiverを装った詐欺にご注意ください。

注意2)ATMと違って、受け取ったお金はすべて自身で保管する必要があります。大きな額を受け取ったら、管理には十分ご注意ください。

 

いざというときに便利な「WESTERN UNION」システムについてまとめてみました。

 

銀行口座を開かずとも、日本から送金されたお金が海外の貨幣として受け取れるという便利なサービスです。

「ATMからお金をおろす」、「銀行口座を作って送金を受ける」以外にも、もっと簡単に日本からお金受け取る方法をぜひご利用ください。