2017年07月22日

知らないと困る!ベトナムの冠婚葬祭

長くベトナムに滞在していると、

知り合いのベトナム人の結婚式やお葬式等に出向く機会があると思います。

 

大勢が集まる場面、恥をかかないためにもベトナムの冠婚葬祭のマナーをお教えします♪

 

■結婚式

 

結婚式は所得や職業に関わらず、どんな人でも数百人を招くのがベトナムの常識。

気になるご祝儀は、50万ドンくらいが目安のようです。

仮に式に出席できなくても、25万ドンくらいを包むと喜ばれます。

 

来場したら封筒に名前を書いて、受付のボックスに投函しておきます。

 

日本では式の最後は終わりの挨拶などがありますが、ベトナムでは2時間くらい経ったころからバラバラと解散することが多く、親族でカラオケ大会などに発展していくことも。

いつまでも終わりの挨拶を待っていると一生帰れないので注意です。

 

気になる服装ですが、日本に比べるとカジュアル。

男性はスーツにネクタイの人もいれば、ポロシャツにジーンズの人もちらほら。

心配な方はスーツで参加すれば間違いなしです。

 

女性は綺麗めなワンピースにハイヒールが定番。

日本のように髪型までかっちりセットすることはあまりないようです。

 

気合を入れすぎて恥をかかないように気を付けましょう。

 

 

■お葬式・お通夜

 

ベトナムでは誰かがなくなると3日3晩でお通夜が行われます。

弔問はこのお通夜の間にするのが一般的です。

 

封筒にお金を入れて持参し、お焼香の時に遺影の前の香典入れに置きます。

通夜は挨拶等も含め、20分程度で退席するのが普通のようです。

 

また、遺族は通夜の後1~2週間、胸元に黒いクリップのようなものを付けます。

周りにつけている人がいたら、身内に不幸があったのだと思うようにしましょう。