2016年10月26日

紫外線についての正しい知識

ベトナムにいると気になるのが、紫外線によるお肌へのダメージ。

今回は美容のプロがみなさんの疑問にお答えします。

 

 

 

 

皆さんは、紫外線についてどこまで理解していますか?

 

紫外線は波長によってUVA,UVB,UVCに分かれますが、

UVCは大気層で吸収されるため、地表には届きません。

 

紫外線の9割を占めるUVAが肌にもたらす影響は、

急激なものではなく蓄積することでダメージを与えます。

 

肌のハリや弾力を失わせたり、メラニン色素を酸化させ肌を黒くさせる作用もあります。

UVAはガラスをすり抜けるため、室内でもケアが必要です。

また天候に関係なく降り注ぎます。

 

紫外線の1割と少ないですがUVBが肌にもたらす影響は強く、短時間でも肌が赤くなる炎症反応や、数日後には黒くなる色素沈着反応を引き起こします。

 

また、紫外線を過剰に浴びることによってメラニン色素が生成され

シミやソバカスの原因となります。

 

 

日焼け止めなどの表示によくある、SPFって何?

 

SPFは、Sun Protection Factorの略です。

 

SPFは、UVBをカットする値を表します。20分程度の間に何もつけていない素肌と比べて日焼けが始まるまでの時間を何倍に伸ばすことができるかという目安です。

例えば、SPF10の場合、20分×10=200分=3時間20分 3時間20分までは

日焼けが抑制されるという意味です。

 

日差しの強さによって使い分けるものではなく、太陽の光を浴びる時間が目安となります。

 

当然SPF値の高いものは肌へのダメージも強いので、

SPF値の低いものをこまめに塗りなおすことが重要です。

 

お化粧の際、下地でSPF20を使用しパウダーでSPF15を使用しても

SPF35の効果にはなりませんのでご注意を!

 

 

では、PAは?

 

PAは、Protection Grade of UVAの略です。

 

UVAの防止効果を表します。現在は+, ++, +++, ++++と4段階に分かれています。

PAも忘れずにチェックしてくださいね。

 

浴びてしまった紫外線のケアはどうしたらいいの?

 

メラニン生成がされ始めるのは、72時間後からと言われています。

まずは火照りを沈めることや保湿が重要です。また睡眠も大事です。

 

 

湘南美容外科クリニックでは、メラニン色素になる前のメラノサイトに働きかける美白クリームがございます。

またシミを撃退するレーザーもご用意しております。

紫外線によるお肌のダメージが気になる方は、ぜひご相談ください。

 

 

湘南美容外科 ベトナム院

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