2014年03月17日

マレーシア航空の飛行機が消えた

マレーシア航空会社の飛行機MH370は、クアラルンプール空港から、3月8日0時40分(現地時間)に出発しましたが、1時間も経たずに、消息を絶ちました。マレーシア政府によると、その飛行機は、北京に向かっている途中でした。そのまま消息が分らなくなってしまいました。

クアラルンプール空港から12時41分(午前)に出発し、北京に着くのが、同日の6時30分に到着予定でしたが、1時30分頃に、飛行機からのシグナルがベトナムとマレーシア間の海の上で、通信が途絶えました。その時、なぜパイロットは緊急信号を出さなかったのかいまだ不明である。

 

乗客の数は合計239名、その内の12人が航空会社の社員でした。乗客の中には、5歳以下の子供が5人いました。日本人の乗客は無かったと確認が取れています。

マレーシア航空によると、被害者は10ヶ国以上の国の人々でした。最も多く乗客していたのが、中国人と台湾人の154人。次は、マレーシア人38人、アメリカ人の3人でした。その中で、5人の乗客は、飛行機に搭乗していなく荷物も預けていましたが、それが搭乗記録から消えていました。その中には、後に分かったことだが、偽造パスポートを使用した2名の身元不明の乗客が搭乗していました。

消失した乗組員12名は全てマレーシア人でした。パイロットは、船長Zaharie Ahmad Shahさん53歳は、彼は、1981年からマレーシア航空に入社し、合計飛行時間18.365時間を操縦している。ベテランパイロットでした。Fariq Ab Hamidさん27歳、彼は、2007から入社した若手パイロットでした。この2人がその飛行機を操縦していました。

連絡が途絶えてしまった時は、最も安全な時間帯であり、気象条件も良好な時でした。航空専門家は飛行機が何らかのトラブルに巻き込まれていた可能性があると話しました。

航空機の機体の一部が海で発見されましたが、鑑定してみるとMH370の物ではないと判断されました。

おそらく3つの原因が考えられます。1つは、機体が故障していた事。2つ目は、パイロットのミス。最後は、テロリストが飛行機をハイジャックした事が考えられます。

今だ尚、航空機が最後に検出された場所の近辺や、タイ湾の周辺、北部のマレーシア半島とアンダマン海、インド洋沖で探索を続けています。探索時間が長いほど、この事故の真相は、難航するだろうと話しています。