2014年04月07日

技術者4人が農家へ転身

ここ1年ほどで、ニュー・フック、クアン・フン、ヴァン・ソン、ドゥック・トーの4人は、友人たちに驚かれることに慣れてしまった。彼らは情報技術の仕事を辞めて、安全な野菜を栽培する為の計画に長い時間を費やしていたのである。


4人の安全野菜ビジネスへの挑戦は、昨年4月から始まった。農業に関する知識は全く無く、彼らはそれぞれハノイ周辺の野菜畑へ何度も赴き、農家の野菜の植え方を見に行った。その後ダラットへ行き、モデル農園の創設方法を学んだ。

資金は完全にそれぞれの家族からの援助に頼った。本部はメンバーの家に設置し、農地も家族の土地であった。計画が一旦落ち着いた後、彼らはモックチャウに6ヘクタールの農園を形成することを決めた。

メンバーの1人は、農場で常に“構える”よう任命され、その責任は毎日の生産を監視する事であった。その他はハノイに残っている。彼らは8ヶ月かかり、農場を建設することができた。しかし、その時間中、様々な困難があった。


2013年の終わりまでに、2か月を費やし、野菜をテストすることが成功した。今までに多くの安全な野菜が市場に登場した。

 

元々技術者であるので、彼らの安全野菜ビジネスは通常の農業ビジネスと異なる点が多々あると言われている。ウェブサイトを設立ること以外に、彼らは自分で顧客に野菜のトレーサビリティを可能にさせるソフトウェアを作った。


それぞれの野菜にコードが付いており、顧客は野菜を買い、ウェブ上で野菜のコードを打つだけで、野菜の収穫日、その日の野菜の総容積等を知ることができる。2年後もデータはまだ残っている。

若い経営者たちは、彼らは、ソフトウェア管理という利点を持っていることによって、ビジネスが良い方向に動いていると信じている。