2014年04月28日

気候改変による影響を受け、気候が悪化

ベトナム中部で、まだ4月下旬にも関わらず気温が40度になった。41度になることもある。ホーチミン市を含む南部では暑い気候が長期間に渡った。季節は移行し始めたばかりであるが、アンザン県で竜巻、ホーチミン市ではヒョウが発生した。

現在から5月まで強い雷雨、竜巻、ヒョウ、特に竜巻などの極端な天候現象はキエンザン海域とタイランド湾で発生する可能性があると予想された。

これらの現象は毎年起きるが、天候が変わりやすい様はいよいよ激しくなってきた。また、ベトナムの気候変動による影響が良くわかるようになった。

ベトナム全土の気温上昇と毎月の降水量の変動については数字で記録されている。年の雨量は北部では下がる一方であるが、南部ではその逆、上がる一方である。全国の平均雨量は50年に渡り2%で減少した。降水量は雨季・乾季で極端に変わる。

ホーチミン市では、雨季の始めと、その途中の大きな雨によって、各地で水が溢れる事になりかねない。

この祝日は、南部はまだ蒸し暑い。

 

 

北部では、週の最初の二日間は、終わりの二日間よりも雨の頻度が徐々に少なくなる。しかし、火曜日から木曜日まで(5月1日)は上空に集まる風の影響を受け、天気は悪くなり、暗雲が上昇し、大雨と嵐が発生する可能性がある。5月2日から週末にかけて雨は少なくなるとみられる。昼間は暑くて気温が上昇する。

中部の各県は、日中は晴れ、夕方から夜にかけてにわか雨が降り、嵐になる地域もあると予想される。4月30日、5月1日には気温が下がり、暑さがなくなるが、日中の気温は21度から35度まで変動する。旅行などにはぴったりの天気だ。特に中部の美しいビーチ、コンコー島、リーソン島、クーラオチャム島などでは良い天気に見舞われる。

南部の各県では週の最初はまだ蒸し暑く、夕方には狭い範囲で嵐。その後、祝日中には雨量が増え始め暑さがぐんと下がる。天気が良くなるといっても、嵐があるかもしれないので、倒木、雷、竜巻、強風に注意する必要がある。

週末には再び暑くなり、雨と晴れが混同。ほとんどの地域で最高気温は34~36度。10時~15時が最も暑い時間帯となり、夜には雲が減り、涼しくなるとみられる。