Updated 2018年02月12日

伝統的な血のスープ、死に至る可能性もあるとし保健省が警告

ベトナムの保健省は、テトの期間に病気で寝込みたくない人々は、血で作られた料理を食べないことを勧めている。

生の血でできたスープは、豚レンサ球菌によるヒト感染症の最大の原因であるため、人々はこの料理は食べるべきではない、と最近の発表で保健省の予防医学総局は伝えている。

 

生の血のスープ(ベトナム語でtiet canh)は、アヒル、ガチョウ、豚の生の血から作られており、ピーナッツとハーブをトッピングしたものだ。この料理は、通常、伝統的なベトナムのアルコールと一緒に出される。

 

予防医学局によると、2017年、170人以上の人々がレンサ球菌の感染症と診断され、14人がその病気で死亡した。

 

レンサ球菌は、世界中のブタの産業における、主な健康上の問題を代表する病原性グラム陽性細菌の一種である。

「幸運をゲットするために、豚を屠殺し、その場で血の料理を食べる伝統により、テト休暇の前とその間に感染症例が増える傾向にある」と、局長のTran Dac Phu氏は述べた。

 

「一部では、自分たちの豚を『きれい』と考え、その豚から作られた血のスープは安全だと確信している人々もいる」とPhu氏は述べる。

 

「実際には、その動物はすでに感染しているが、徴候や症状が見られない場合が多い」

 

その病気は急速に致命的になり、高額な治療費を必要とするため、人々は清潔な食べ物を使用し、テトを安全に過ごすべきだと同氏は付け加えた。

感染した豚から作られた生の血のスープを食べる人は、発熱、下痢、頭痛、失神などの症状に発展する可能性がある。

 

さらに悪い場合には、患者はショック、肺塞栓症、多臓器不全を患い、この疾患で死に至る可能性もある。

tuoitrenews.vn

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