「Rent-A-Car」はアメリカを拠点とする多国籍企業で、11月27日にベトナムでの事業を公式に開始した。


「Rent-A-Car」はホーチミンを拠点にする物流会社の「MP Logistics」とフランチャイズ契約を結んだという。ベトナム進出が同社にとって初めてのアジアマーケット進出だ。

 

<「Rent-A-Car」が所有する乗用車2台がホーチミンでお披露目された(Tuoi Treより)>

 

「Rent-A-Car」が所有する自動車は300台にのぼり、5人乗りのセダンタイプから47人乗りの大型バスまで用意されている。1日80万ドン(約4000円)~レンタル可能だ。


スズキのエスクードやトヨタイノーバは1日80万ドン(約4000円)~100万ドン(約5000円)で、Fordやいすゞは170万ドン(約8500円)~420万ドン(約2万1000円)でレンタルができるという。


「Rent-A-Car」ベトナム支社責任者のDang Cuong氏によると、ベトナム国内のレンタカー事業は、価格、質、顧客満足度に関して十分とは言えないという。


同氏は、年末年始やテトにレンタカーはベトナム人にとって移動手段の一つになることを期待していると話した。


ホーチミンでの事業開始につづき、来年初旬にはハノイやベトナム中部のダナンでのサービスを開始する予定だという。


レンタカー事業は世界中で普及している中、ハノイやホーチミンでは事業を行っているのは数社だけだ。


在ホーチミンアメリカ総領事館のMary Tarnowka氏は「Rent-A-Car」がベトナム人の増加する需要を満たすことを期待していると述べた。

 

出典:tuoi tre news

 

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