2015年05月08日

長距離バスの使い方

見知らぬ所でバスに乗ると聞くとだれでも「え、大丈夫?」と疑いたくなるものです。

そこで今回はホーチミン-ニャチャン間を10時間の長距離バスで移動してみました。

おおよそホーチミンからは

  • プノンペン(7時間)
  • シェムリアップ(14時間)
  • ダナン/ホイアン/フエ(14時間)
  • ニャチャン(10時間)

となっています。

ホーチミンではフォングーラオ通りに旅行会社が多く立ち並んでいるのでこちらで直接申し込むことができます。

その場で代金を払い証明書(レシート)をもらいます。

当日その証明書をもって同じ旅行会社へ。

基本的にその近くに赤色または緑色の二階建てかと思うほど大型なバスが止まっています。

乗車する際に必ず運転手に行き先を確認するとよいでしょう。

そして車内へ。

車内は土足厳禁になっていますので乗車口でビニール袋をもらい自分の靴をもって車内へ行きます。

気になる座席はというと・・・

 

 

なんとみんな横になれます!

つまり寝台列車ならぬ寝台バスです。座席は独立型なので「横の人が~」なんてこともありません。

しかしご覧の通り座席によっては狭い所もあります。実際に座った最後部の座席は上部がやたらと低く、頭をあげることができないほどでした。

10時間この体制は厳しいです。

5時間ほど走った所でお昼のため休憩所へ。

 


 

ごく普通のベトナムのパーキングエリアです。ここでは好きなものを注文することができます。

車両によってはトイレが設置されてないものもあるのでお手洗いは出発前とパーキングエリアで済ませるとよいでしょう。

またバスの発車時間は必ず聞いておいたほうがよいです。

外の風景はこんなかんじです。

日本のような高速道路はないので道も凸凹です。

さらに中央分離帯などもなく、前から車が走ってくるところを急に曲がってかわすというかんじで縦横の大きく揺れることがしばしばあります。

なかなか酷な移動になる可能性はありますが値段は片道$10~15(時期によって変更)くらいが相場です。

少しでもお金を節約して旅先で思いっきり楽しみたい方には長距離バスがいいのではないでしょうか。