2018年08月09日

ベトナムのイケメン俳優とアイドルグループにインタビューしてみました‼︎

ベトナム人の俳優やアイドルはどんな人をイメージしますか⁇ 今回はベトナムで話題のイケメン俳優と人気若手アイドルグループにインタビューしてみました。今日、ベトナムでは芸能界も成長してきています。テレビでは芸能人や歌手がたくさんデビューし盛り上がりを見せています。今回は普段聞けないベトナム有名人とのインタビューを紹介します


 

ベトナム のイケメン俳優「トゥックリンリンコン(Thúc lĩnh Lioncon)」

ベトナムで最近話題のベトナム のイケメン俳優兼モデルの「トゥック リン リンコンさん(Thúc lĩnh Lioncon)」にインイタビューしてみました。フランスのパリで生まれ育った彼はベトナム人でありながら、どこか他のベトナム人とは雰囲気が違います。

基本情報

 

名前:トゥック リン コン「Thúc lĩnh Lioncon」

年齢:29才 1990年生まれ

出身:フランス、パリ

小さい頃からの夢だった俳優の夢

 

ーなぜ俳優になろうと思ったんですか?

 

僕はパリで生まれ育ったから小さい頃から考え方や話す言葉はフランス語でした。でも周りの人からはフランス人みたいじゃないと言われてたんです。小さい頃から芸能界や俳優に興味を持っていたんですが、夢を追うことができなかったんです。

 

ーどうして追えなかったんですか??

 

理由は、僕の一家は医者の家系だったので、僕も医者にならなければいけないと思っていたんです。だから、勉強は人一倍していました。そのせいで、20歳の頃は友達どころか彼女もいませんでした(笑)人生の中で一番楽しいのが20代のはずなのに‼︎ それで、医者のための勉強ばかりしていたフランス生活に不安を感じ始めて、「このままではだめだ!!」と思い、道を変えて小さい頃からの夢だった俳優の夢を追うこと決めたんです。

 

素敵な監督との出会い

ー医者になる道から方向転換して俳優の世界で夢を叶えるなんてすごいですね。夢の俳優になれてどんな経験をしたんですか?

俳優生活ではたくさんの経験をしました。もちろん楽しいことも悲しいことも。一番良かったことは他の人よりもすごく僕はラッキーだったと感じています。なぜなら、普通は芸能人になるために学校に真面目に行かなきゃいけないんですけど、僕はあまり勉強しないで芸能人になれたからです。

芸能人になるために小さい頃から芸能活動を初めて「あれもこれもやらなきゃ」っていう感じでとても大変な思いをした俳優とは少し道が違いますね。

そんな勉強していないで俳優になろうとしていた僕に、1人の素晴らしい監督が現れたんです。彼は、すごく親切で真面目でたくさんのことを教えてくれました。迷っている僕を「これをやりなさい」と正しい道に導いてくれた人です。これはすごく心に残っています

 

家族のような撮影スタッフ

 

ーその監督と出会えたことは素晴らしいですね。そんな中で一番の思い出はなんですか⁇

 

1番の思い出は、長期撮影をした時のことですね。なぜってベトナムには両親もいないし、正直友達もあまりいなくて寂しかったからです。なので撮影の時にいろんな人に出会えるのが嬉しかったんです。ある日、長期撮影で北部の島を訪れました。そこはホーチミンから離れている場所でした不便なことに水の少ない場所で、トイレも小さくて不便な場所でした。それに体を洗うのも3人で一緒に浴びなければならなかったからすごく大変でした。シャワーはもちろんなくて、ペットボトルに水をいれて桶の代わりに使っていました。もう服も全部びしょ濡れになって、結局水を掛け合っちゃいました(笑)でもそれが普段1人の僕にとってすごく楽しい思い出だったんです。

長期間の撮影はすごく面白いですよ。一番面白いのは長い時間一緒にスタッフ達と一緒にいるから、家族と同じくらい大切に思えてしまうんです。

あともう1つあります‼︎ その撮影をした北部の島がとーっても綺麗だったんです。それに一匹の犬がすごく可愛かったのを覚えています。一緒に撮影をしていた仲間は20人くらいいたんですけど…なぜか映画の監督だけが思いっきり噛まれてしまったんです(笑)その犬は他のみんなにはすごく可愛い雰囲気を出すのに、監督にだけ噛み付くんです。それで周りのスタッフたちが監督を笑いながら「監督だけ噛まれてる〜‼︎ 」といじめていたのがすごく楽しい思い出です。

 

 

女性をリスペクト​

 

ー俳優の生活楽しそうですね。家族くらい大切に思えるスタッフとお仕事ができるのはなかなかないお仕事ですね。でも俳優生活の中で大変なこともあるんじゃないですか?

 

感情を変化させるのが一番大変ですね。役に対しての気持ちを保つのが一番難しいんです。それに撮影しているときは感情を保てていてもカットして撮影が終わると戻ってしまうんです。だから僕が一番苦手なのは、撮影監督で「カット! カット! 」と強くいう人ですね。なぜなら気がすごく紛れてしまうからです。

もう1つは女性とのお仕事の時ですね。例えば、タッチしなきゃいけないときとか、抱き合ったりしなきゃいけない時とか少し緊張してしまいますね。でもそういうときは女性をリスペクトして接するようにしています。

 

助け合う俳優仲間と面白い監督

 

ーそんな素晴らしい監督や俳優がどんどんベトナムの芸能界に進出しているからベトナムの芸能界は盛り上がりを見せているんですね。ベトナムの芸能界に何か特徴はありますか?

 

ベトナムの芸能界の人はみんな親切ですよ。特に1人すごく親切で面白い監督がいるんです。彼はいつもビーチサンダルを履いて、いつも立って叫んで、全力で演技を直してくれるんです(笑)
 
俳優にとって一番難しいのは感情を変化させることなんですけど、それが僕の周りの俳優はものすごく上手なんです。でもそれほど上手なのにあまり威張らないで、逆に撮影が終わった後は皆でいつもアドバイスし合っています。

 

日本の文化を学びたかった​

 

ーベトナムの俳優には親切な人が多いんですね。話題が変わってしまうんですけど、日本についてどう思いますか?

 

小さい頃から合気道をしていたということもあり、日本の文化にはすごく興味があります。日本の文化の勉強したいなと思っていました。日本人は上下の関係もしっかりしていて、家族も大事にするし、ゴミを外に捨てない良いイメージばかりだからです。一番印象強いのは日本の子供への教育がしっかりしていることですね。なんでも自分で勉強している気がするからです。日本人の子供は自分でお茶碗を洗ったり、子供の頃から色々できるのがすごいなと思います。

 

日本の映画はすごくオシャレ

 

ーリンコンさんは真面目で本当に素敵ですね。日本の芸能について感じることはありますか?

 

昔の日本の映画についての印象があります。黒沢明監督の昔の映画はすごく面白いからです。どうして彼の白黒映画が面白いのかわからなかったんだけどすごく惹かれました。あとは宮崎駿監督のジブリ映画は美しくて音楽がよかったです。正直フランスにいた時はあまり日本の映画がなくて観ることができなかったんですけど。

あ‼︎ 北野武の映画はすごく特別で印象に残っています。世界の映画って主にアメリカではアクション映画、中国では武術映画で激しいけど日本の映画はすごくオシャレだなと思います。

 

1人の強い女性からの告白

ー日本の白黒映画も知ってるなんて、映画にも興味あるんですね。そんなになんでもできてなんでも知っていたら女性からすごくモテるんじゃないですか? (笑)

 

実は、僕に告白してくれた女性は今までで1人だけです(笑)なぜなら20歳までずーっと勉強していたからです。その女性はすごく強い女性で、突然告白されました(笑)僕はすごくびっくりしてしまいました。それに他の20代の子たちは恋愛は既に通ってきた道なのに、僕はまったく恋愛に無知だったからです。でも理想は言葉で言わなくても愛し合える恋人がいいなと思っていました。

 

ー突然の告白はなんて言われたんですか⁇

 

彼女は僕よりも本当に強い女性で突然「あなたが好きです、私と付き合って‼︎ 」と言われたんです。思わず「はい‼︎ 」と答えてしまいました。すごく驚いたけど、初めて告白されたから正直すごく嬉しかったです。​​