ハノイで確認された新型コロナウイルス感染者の66.6%が無症状であったことが15日に行われた会議で明らかとなった。
ハノイでは、16日の時点で124人の感染が確認され、75人が治癒している。
報告によると、74人はハノイのコミュニティ内で感染が確認され、13人はメリン県のハロイ村で感染が確認されたという。
15日の会議でハノイ保健局は、クラスターが発生しているBach Mai病院に3月8日〜10日まで滞在した女性(36)と、感染者3人との接触があったとされるハロイ村の男性(46)の感染を確認したことを報告した。
また、ハロイ村では、13人が医療関係者との濃厚接触があり、状況は複雑なものになっているという。
現在、ハロイ村と近隣のLieu Tri村に住む1万1847人が検査を受け、5人から陽性反応が出ている。
15日の会議でメリン県で咳、発熱、息切れ、喉の痛み、肺炎などの症状が見られるすべての人は、感染の疑いがあるとみなすよう呼びかけた。
また、ハノイの疾病管理センターは、まだ検査されていない症例があると警告し、感染が広がる地区に早急に検査をするため、地域社会で疑わしい症例があった場合、迅速に対応するよう要請している。
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