ベトナム：新型コロナ感染者36人、前日比17人減　1月31日

「アロワ」は東京・恵比寿発のヘアサロンで、1区のインターコンチネンタルホテルのレジデンス1階にあります。男性スタイリスト、女性スタイリストを指名することが可能で、使用する商材は無添加なので敏感肌の方でも安心です。また、ホーチミンでは珍しいヘナとインディゴのみを使用した天然100％のハーブカラーもすることができ、髪と頭皮を健康に保ちながらお洒落を叶えることができます。「似合わせ」技術や自慢のトリートメントで理想の美髪を実現させてみては？

タオディエンエリアにあるメキシカン料理レストラン「ディストリクトフェデラル（District Federal）」。店内にはカラフルでポップな絵が描かれており、陽気な空気感。連日多くの人で賑わっています。「District Federal」では、トルティーヤを手作りしているのもポイント。 他のお店では味わえない素朴なタコスを堪能できます。タコスは16万ドン（約800円）、ブリトーは21万5000ドン（約1075円）です。

「一寸法師2」はお刺身やお寿司などの海鮮料理を中心に提供する日本料理店です。使用する食材には特にこだわっており、マグロと鮭は日本から取り寄せています。 ラーメンやステーキなどのメニューも提供しており、日本人だけでなくベトナム人や韓国人、欧米人など様々な層から人気を集めています。店内はカウンター席やテーブル席、個室も用意しています。

「ブラザーズ」はドンコイ通りに佇むメンズ・ブティック・ヘアサロンです。ホーチミンの美容室の中でも、男性向けのサロンを探している方には通いやすいのではないでしょうか。カットやシェービングの他にハンド・フットケアやフェイシャルマッサージ、ヘッドマッサージのメニューもあります。また、バルコニーではコーヒー、ウイスキーやビールなどのアルコールも楽しむことができます。

ハノイ・ビンホームメトロポリスに佇む美容室「tetote.+me」。ハイバーチュンにもお店を構えるte to te.の2号店です。「tetote.+me」には日本人スタイリストが常駐。おすすめは個室で受けるヘッドスパと酸熱トリートメント。

「寿司 絆」は23年11月にホーチミン市ファンビッチャンエリアにオープンした、日系おまかせ寿司店です。 ベトナム産魚介の美味しさを知ってほしい、という想いから、日本産の海産物にこだわらず、ベトナム産の魚もふんだんに使用しています。