〈写真:イメージ画像〉
9月2日の建国記念日の連休3日目に当たる8月31日、ベトナム全国の交通警察は交通違反の取り締まりを強化し、飲酒運転2513件を摘発した。
速度超過も3240件に上り、交通事故の防止に向けて危険性の高い違反への取り締まりを重点的に進めた。
交通警察によると、全国では交通秩序・安全に関する違反1万8738件を確認し、1万4961件を処分した。
このうち道路での直接取り締まりでは1万4836件の違反を確認し、1万4467件を処分した。
87台の乗用車、2749台のオートバイ、その他262台を一時押収したほか、331件で運転免許を停止し、1684件で免許の違反点数を加算した。
主な違反は飲酒運転2513件、速度超過3240件のほか、過積載77件、積載制限超過25件、定員超過135件、指定場所以外での乗降10件、運転中の携帯電話など電子機器の使用148件、薬物関連4件だった。
高速道路では1734台を検査し、107件を摘発したほか、714件の違反通知を送付した。前方車両との安全距離を守らなかった違反1件には、500万ドン(約3万1000円)の罰金と運転免許2点の減点を科した。
一方、8月30日午後3時から31日午後3時までの24時間に全国で発生した交通事故は40件で、22人が死亡、24人が負傷した。
2025年の同じ時期と比べると、事故件数は7件、死者数は4人、負傷者数は5人それぞれ減少し、3つの指標すべてで改善した。
この期間中、鉄道と水上交通では交通事故は発生しなかった。
交通警察局は、飲酒後は運転しないこと、速度制限や車間距離を守ること、運転中に携帯電話を使用しないことなど、交通安全関連法令の順守を国民に呼びかけた。
また、連休期間中も飲酒運転をはじめとする重大な違反への取り締まりを継続し、交通事故の防止と安全確保を図るとしている。








































