ホアン・キエム地区当局は、新たに9本の通りで車両の通行規制をかけ、湖周辺の歩行者天国を拡大しようとしている。将来的に合計24本の通りで交通を制限するという。

地方当局は、すでに市人民委員会に計画を提出した。当局の承認がおりるのは10月上旬頃だ。計画が承認されれば、今よりもさらにウォーキングスペースが増えることになるだろう。
ホアン・キエム地区の職員は、「徐々に制限地域が増えていけば車の数も自然と減っていき、ハノイの旧市街地が有する文化的・歴史的な価値を保ちつつ、その重要性を再発見することにつながるのでは。」と、述べた。
歩行者天国は、金曜日の午後7時から日曜日の深夜まで車の通行を制限している。新たに規制の対象となる9本の通りでは、金曜日と日曜日の午後7時から12時まで車両の通行が禁止される。今後、制限が設けられる通りでは、規制開始時間を早めることも提案されている。
すでに住民の反対を押し切って進められているこの計画。Hang Khay 通りのビジネスオーナーは、「ここで生計を立てて生活する住民もいるんだ。規制をかけるのは土曜日と日曜日の夜だけにすべきだ。」と、言った。
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