<5日、ベトナム軍クアンビン司令部が除去した226キログラムの巨大不発弾「Mark 82」(写真提供:Photo courtesy of the Quang Binh newspaper.)>
ベトナム北部クアンニン省とベトナム中部クアンビン省で合計339キログラムにもおよぶ不発弾が発見され、その後、除去された。
地元メディアによると、7日、観光名所であるハロン湾近くのハロン町の建設現場で113キログラムの不発弾が発見されたという。
発見された不発弾は米国製の長さ1.5メートル、半径40センチメートルの爆弾で、その後処理された。
クアンビン省では5日、Bo Trach区で226キログラムにの不発弾が発見された。
発見された不発弾は「Mark 82」で、ベトナム軍の爆弾処理班が除去した。
ベトナムでは国土の5分の1近くの面積がいまだに地雷に汚染されており、不発弾の爆発も珍しくないという。
1975年にベトナム戦争が終結してから今日まで、10万4000人のベトナム人が不発弾や地雷などで命を落としている。
貧困地域の人々は、日常生活を送ってる最中に巻き込まれたり、不発弾を販売目的で解体している時に爆発に巻き込まれ、命を落とすことや負傷することがある。
関連記事






































