
最近行われた調査により、サイゴン市に住む10人に1人の住民しかサイゴンが安全だと思ってないことが明らかになった。
市内の強盗件数が上がっているため、Tuoi Treはどの程度の住民が、サイゴン市が安全だと思っているのかを確認するために120人を対象に調査を行った。
調査対象となったのははそれぞれ1区、2区、3区、7区、ビンタン区、タンビン区と Go Vap 区の住民だ。
調査結果によると、回答者のうち45,8%の人はサイゴン市が「安全ではない」と答え、一方で「安全」と答えた人はわずか10.8%しかいなかった。また、回答者の3分の1は、今までに最低一度はストリート強盗を目撃したことがあるのに加え、およそ17.5%の人は実際に被害を被ったことがあるという結果になった。
全体的に女性は男性よりも市の安全性について否定的であり、女性回答者の内の49.2%がサイゴン市は「安全ではない」と答えた。高齢者も女性と似たような見解を持っていた。
そして過半数の参加者が、犯罪が起きる原因はギャンブルやオンラインゲーム、失業、薬物使用のせいであると答え、15%の人々は街に取り付けられているカメラが十分でないせいだと答えた。
また、55%以上の人は犯罪者に対する厳しい処罰を求め、それに加えて警察の路上犯罪の取り締まり強化を求める意見もあった。
ここ数カ月、ホーチミン市党書記 Dinh La Thang 氏は、市内の路上犯罪が減少するよう人々に呼びかけていた。
また、自治体警察署署長Le Dong Phong氏は、数カ月の間に犯罪数が徐々に減少しており、前年同期に比べて6.83%も減少した。これは3ヶ月前と比べると5.4%の減少していることがわかる。
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