
6月26日にハノイで行われた環境についてのセミナーで、ハノイの大気汚染が悪化していることが明かされた。都市部では、人口の増加や急速な都市化により大気汚染が発生。そして現在、ハノイの大気質指数は過去最高レベルに達している。
大気汚染の原因についてドイツの専門家は、工場や排気ガスを排出する車両が増えたこと。さらに人々のバイク所有率が急激に増加したことで、バイク走行時に発生する粉塵の量が以前よりも多く大気中に舞うようになったことが考えられると述べている。
これらの問題を重く見たハノイ市人民委員会会長のNguyễn Đức Chung氏は、機械による環境保全を行ったり、樹を100万本植えるなどして環境を改善することに努めていると語った。
さらに、都心部の幾つかの道で通行を規制し、多くのバイクが都市部に流れることを防ぐ法案もあることを述べた。
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