
3日間に渡って降り続いた大雨により、深刻な浸水被害が多数発生した。
こんな毎日はもうたくさんだと感じている市民の不満とは裏腹に、悪天候はこの先しばらく続きそうだ。
天気予報によると、ベトナム南部は向こう7〜10日間にわたって大雨に見舞われる模様だ。気象予報センターによると「向こう数日間はホーチミン市と周辺地域で大雨になります。しかし、降水量は9月26日の豪雨ほど高くはないでしょう。」と述べた。この雨季は11月まで続く見通しだ。

月曜日の午後5時ごろに2時間にわたり降り続いた歴史的な豪雨は、都市の排水システムを機能不全にさせ、少なくとも60本の通りで最大80センチの高さまで浸水した。地下駐車場では、多くのバイクや車が水没した。
179mmもの降水量が観測されたのは1975年以来最高である。
ドンナイ省では豪雨によって発生した鉄砲水で18歳の男性が死亡した。
気象予報センターは、「雨季の勢いは今が一番活発で、さらに台風MEGIと相まって強いモンスーン風が発生するせいで、数日にわたって大雨が降る。」と、説明している。
外出の際は傘やレインコートを常備するよう心掛けたい。
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