約1ヶ月間で基準値を超えるアルコールを飲酒した状態で運転をしたとして1万5000人以上が検挙されたという。
交通警察局によると、7月15日~8月14日までの取り締まりで、高速バス2万7649台、大型トラック2万2642台、バイク26万4626台を含む、31万4917台の車両を検挙したという。
そのうち、1万4756人の運転手からは基準値を超えるアルコールが検知され、160人からは薬物の陽性反応も検出されたという。
基準値を超えた飲酒運転の人数が多い地域は、タイニン省で1705人、それに続き、ホーチミン市で1589人、フート省で915人、ダクラク省で594人、ベンチェ省で436人となった。
徴収された罰金総額は690万ドル(約7億円)に達するという。
違反者のうち、4万7649人に対して運転免許証の取り消しが行われ、2万1076台の車両が押収された。
交通運輸省は、2016年に制定された道路・鉄道分野における行政違反に対する処分を規定する政令第46号の改正に向けて国民の意見を集めている。
この改正では、飲酒運転をした場合、最大1304ドル(約14万円)の罰金が科せられ、2年間の免許停止処分となる。
最近では、ハノイで飲酒運転をした運転手が悲劇的な事故を起こしている。
現在の法律では、飲酒運転をした場合1600ドン~1800ドン(約7万円~約8万円)の罰金が科せられ、4~6ヶ月の免許停止処分となる。
また、薬物検査にて陽性反応が検出された場合は、1600ドン~1800ドン(約7万円~約8万円)の罰金が科せられ、22~24ヶ月の免許停止処分となる。
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