自動車レースF1グランプリが2020年4月3日〜5日にベトナムで初めて開催される。
ハノイ・サーキットのレイアウトは既存の市街地道路と、F1の最も象徴的な会場である鈴鹿やモナコ、ニュルブルクリンクといったサーキットからヒントを得て作られている。
また、ハノイ・サーキットはコーナー数でシンガポールに肩を並べることになる予定だ。これまではシンガポールがカレンダーのなかで唯一23カ所のコーナーを備えたコースだったが、レイアウトの改訂版で合計23カ所のコーナーを備えており、周回距離は5.607kmになる。
しかし、F1開催での経済効果が期待されている一方で、経済効果に対する疑問の声も上がっている。
F1の開催国の費用負担がどのくらいになるかは確定しておらず、開催年を重ねるごとに増加する傾向にある。その上、開催による経済効果が予算を上回るほどの利益をもたらすかは明らかではない。
実際にマレーシア、インド、トルコ、韓国はコストや運営の負担を理由として、F1開催を止めている。
さらに、開催期間中のホテル料金高騰も予想され、一般観光客の足が遠のく恐れもある。
また、今年は、世界各地に感染が拡大している新型コロナウイルスもF1開催における懸念材料だ。
※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
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