ベトナム当局は日本人男性とベトナム人女性が行う予定だった結婚式をめぐって、新郎の男性が発熱していたことから新型コロナウイルス感染を疑い、結婚式を取り止めさせた。
男性は発熱していたが、新型コロナウイルスには感染していないことが確認されている。
2月27日、男性はレストランで行われる結婚式のために、家族と共にクアンニン省北部のハロンにある新婦の自宅を訪れていたという。
男性とその家族は4つ星ホテルに宿泊していた。
男性が発熱したという情報に接した地元当局は新婦である女性の家族に結婚式をキャンセルするように求めたという。日本が新型コロナウイルスの流行地域であることから、今回のような対応を取ったと見られる。
女性の家族は結婚式の取り止めに同意し、両家族は新型コロナウイルス検査のために地元の病院の隔離エリアに連れて行かれた。
検査の結果、全員が陰性であり、男性の家族は月曜日にベトナムを発ったという。
また、結婚式に出席する予定だった30人と新婦の親戚らの自宅隔離も行われた。
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