ベトナム人ボクサーのグエン・バン・ズオン選手が、3月9日に行われた試合でタイの代表選手を破り、今年開催される東京オリンピックの出場権を獲得した。ベトナム人でオリンピックのボクシングに出場するのは初めてだ。
ボクシング57キロ級の2020オリンピック予選は、ヨルダンで行われた。
東京オリンピックの出場権は6人に与えられる。
オーストラリアのチャーリーシニア選手が準々決勝に進んだことにより、グエン・バン・ズオン選手はタイのチャッチャイ・デチャ・ブッディ選手に勝たなければならない状況になった。
ブッディ選手は昨年のSEA Games決勝でズオン選手を破り、優勝に輝いた過去がある。しかし、今回の試合ではズオン選手が見事復讐を果たしたと言われるほどのわずか60秒の速さで勝利を収めた。
ズオン選手は、ブッディ選手を2回ノックダウンして見事に勝利し、オリンピック行きのチケットを勝ち取った。
ズオン選手は「SEA Games決勝戦でブッディ選手に負けたので、ここでリベンジする機会を得たことを嬉しく思う。また、この試合に勝利したことでオリンピックのチケットを手にすることができ、とても嬉しい。」と述べた。
ベトナムでは、これまでに水泳、体操、アーチェリー、ボクシングの5人の選手が今年開催される東京オリンピック出場権を獲得している。国が設定した出場目標人数は20人だ。
※この記事は各ニュースソースを参考に編集・制作しています。
関連記事







































