<写真:VnExpress>
ハノイ市とハイフォン市のカフェや飲食店では、テト(旧正月)休暇の数日間に利用者が急増し、旧暦の新年から賑わいを見せた。
ハノイ市内では多数のカフェがテト初日である1月22日に休業し、翌日23日から営業を再開した。
ハイランズコーヒー(Highlands Coffee)をはじめとする大手コーヒーチェーンでは通常時と同様の値段でサービスが提供されていたが、いくつかの小規模店舗では飲み物1杯につき5000〜1万ドン(約28〜55円)の追加料金が適用されていた。
旧暦の新年が明けてから繁華街に集まる若者の人数が顕著に増加しており、ハノイ市在住のマイさんによると、午後7時頃には何件も回らなければ空いているカフェを見つけることができず、注文からの待ち時間も通常時より長かったという。
こうした状態は大手コーヒーチェーンだけではなく、小規模な路上カフェも多くの利用者で賑わう光景が見受けられた。
ハイフォン市のイオンモールではフードコートが多くの利用客で賑わい、23日午後6時30分頃に訪れたタインさんによると、空席を見つけるまでに30分以上を要したという。
ハイフォン市では旧正月初日から多くの飲食店が遅くまで営業しており、同市内で複数の飲食店を経営するアンさんによると、花火鑑賞や寺院参拝などを理由にテト期間の外出者が増加しており、近年はテトに営業を行うようになっている。
テト期間中は1年のうちで最も景気が良い可能性があるという。







































