<写真:BỘ ĐỘI BIÊN PHÒNG TỈNH TÂY NINH>
タイニン省国境警備隊は26日、他人の不法出国を手助けした疑いで刑事事件として捜査を開始したと明らかにした。
カンボジアへの不法越境を図っていた日本人男性1人とベトナム人2人を拘束しており、関係当局が経緯を調べている。
捜査対象となっているのは、タイニン省フオックチー地区在住のマン・バン・ドー容疑者(61)と、ハイフォン市在住のチャン・バン・コン容疑者(25)である。
事件は8月17日午後0時40分頃、タイニン省フオックチー地区の国境標識174/1付近で発覚した。
同地区はカンボジアと接する国境地帯で、巡回中であった国境警備隊が、ドー容疑者運転のオートバイにコン容疑者と日本国籍のオノムラ・ヒロミツ(46)が同乗しているのを発見した。
3人はカンボジアへ不法に越境しようとしていたところを制止された。
当局の事情聴取に対し、ドー容疑者は、ある男性からコン容疑者とオノムラを国境まで運ぶよう依頼され、報酬として400万ドン(約2万4000円)を受け取る約束であったと供述した。
一方、コン容疑者は、以前からオノムラと面識があり、500万ドン(約3万円)でカンボジアまで案内することを引き受けたと説明した。
また、移動中にかかる費用はすべてオノムラが負担したとしている。関係当局は、不法出国を組織した疑いについて引き続き捜査を進めている。




































