〈写真:Công an TP HCM〉
ホーチミン市警察は、中国人4人が同市フートゥアン街区の集合住宅の一室を借り、中国国内の住民を標的としたオンライン詐欺を行っていたとして摘発し、8月28日にタンソンニャット国際空港から中国へ強制退去させた。
ホーチミン市公安の出入国管理部門と地元警察によると、この4人はベトナムに入国後、同市フートゥアン街区のホアンクオックベト通りにあるマンションを借り、オンライン詐欺の拠点として利用していた。
中国国内の住民に対し、あらかじめ用意したシナリオに基づいて電話をかけ、送金を促して金銭をだまし取る手口であったという。
捜索では、犯行に使用された多数の携帯電話やパソコンが押収された。 今回の摘発は、ホーチミン市公安が宿泊施設や外国人滞在者への立ち入り確認を強化する中で判明した。
当局によると、これに先立つ集中取り締まりでも、中国人グループが住宅やホテルを一棟ごと借り上げ、人員を集めてインターネット回線を整備し、数百台規模の携帯電話やパソコンを設置してオンライン詐欺組織の運営を準備していた事例が相次いで確認されている。







































