〈写真:Cơ quan công an.〉
フンイエン省公安は9月1日、ベトナムへ不法入国して滞在していた中国籍の2人に対し、それぞれ3500万ドン(約21万円)の罰金を科し、国外退去処分としたことを明らかにした。
2人はいずれも1999年生まれで、ベトナムで市場調査を行い、事業機会を探す目的で入国を希望していたという。
Telegramを通じて不法入国の方法を調べ、4月26日に中国・広西チワン族自治区の海上国境付近からモーターボートに乗り、クアンニン省側からベトナムへ入国した。
入国後はタクシーでフンイエン省ギアチュ社へ移動し、アパートを借りて不法に滞在していた。
7月20日午後3時30分、フンイエン省公安の出入国管理当局と地元警察が同地域のアパートを行政検査し、2人を発見した。
2人は検査時、パスポートや査証、国際移動に有効な書類を提示できなかった。
調査の結果、2人は自ら不法入国を計画・実行しており、ベトナム国内の組織や個人による案内、支援、協力はなかったことが確認された。
フンイエン省公安は現在、関係機関と連携し、国外退去を執行するための法的手続きを進めている。






































