〈写真:動画スクリーンショット〉
クアンニン市モンカイ1地区でタクシー運転手が乗客らから暴行を受けた事件で、クアンニン市公安の捜査当局は事件を立件し、公共秩序を乱した疑いで6人を起訴した。
このうちレー・チュン・キエン容疑者(32)は刑法第318条第2項、ハー・トゥイ・ヴァン容疑者(40)、ドー・タイン・トゥン容疑者(48)、グエン・テー・マイン容疑者(20)、ハー・ゴック・リー容疑者(35)は同条第1項に基づき起訴され、5人は捜査のため勾留されている。
ダン・ゴック・ロアン容疑者も起訴されたが、幼い子どもを養育しているため居住地からの外出禁止措置が適用された。
事件に関与したグエン・ティ・マイ・チャン容疑者(31)は逃走しており、捜査当局が行方を追っている。
警察の初期調査によると、8月30日午前2時20分ごろ、タクシー運転手のグエン・ティエン・ダットさん(28)がモンカイ1地区の「Lin Lounge 79」前で客を乗せたところ、男性1人と女性3人が乗車した。
乗客らには飲酒した様子があり、走行開始後に女性2人がさらに友人を乗せるため戻るよう求めたが、ダットさんが定員を理由に断ったところ、一部の乗客が暴言を吐き、頭や顔を殴ったという。
車内カメラには、女性客が履物を手にしてダットさんに向ける様子や、後部座席の人物が髪をつかんで頭を後方へ強く引く様子などが記録されていた。
ダットさんは車外へ逃げたが、乗客らと別の人物らが追いかけ、手足や履物、棒などを使って繰り返し暴行し、路上に倒れさせたとされる。
その後、ダットさんは店内の部屋へ逃げ込み、午前3時ごろに別のタクシー運転手によって病院へ搬送された。
同日午前8時30分ごろ、警察がダットさんの父親から被害申告を受け、監視カメラ映像の収集や関係者への事情聴取を進めた結果、計7人の関与を特定した。
捜査当局は引き続き証拠を収集し、それぞれの行為を詳しく調べている。






































