〈写真:イメージ画像〉
ホーチミン市のトゥアンザオ街区で10月14日夕方、宝くじを販売していた12歳の少年が道路上の水たまりで倒れているのが見つかり、死亡した。
感電した疑いがあり、警察が詳しい原因を調べている。
同日午後6時ごろ、旧ビンズオン省に位置するトゥアンザオ街区のトゥアンザオ07通りで、通行人が雨水のたまった路上に倒れている少年を発見した。
少年が倒れていた場所のすぐ近くには電柱があり、救助しようと少年に触れた複数の住民が手にしびれを感じたことから、漏電の可能性が疑われた。
住民らは直ちに電力部門へ連絡し、電源を遮断した上で少年を水たまりから運び出したが、すでに死亡していた。
地元住民によると、少年はアンザン省出身で、現場から約200m離れた賃貸住宅に祖父と暮らしていた。
祖父と少年は普段から周辺で宝くじを販売しており、少年は事故当日も販売のため外出していたという。
現場周辺では最近雨が続いており、道路上に雨水がたまる状況となっていた。
トゥアンザオ街区人民委員会の幹部によると、警察が死亡原因を捜査するとともに、電力部門も現場を調査し、漏電が疑われる電源の特定を進めている。
現時点で、ほかに負傷者は確認されていない。





































