〈写真:イメージ画像〉
ホーチミン市のチョロン地区で12月4〜6日、ベトナム料理と中華料理を楽しめるグルメイベント「Chợ Lớn Food Story 2026」が開催され、約60の飲食ブースが出店する予定である。
会場はチャンフンダオ通り105番地のアンドン街区公共サービスセンターで、同市が実施する第6回ホーチミン市観光ウィークの一環として開催される。
今年は「八宝・味の精華」をテーマに、チョロン地区に根付くベトナムと華人の食文化を紹介し、来場者は多彩な料理を味わいながら、食材や香辛料の組み合わせ、独自の調理法などを学ぶことができる。
12月5日午後2〜4時には、華人料理の調理体験が行われ、参加者が伝統的な料理の作り方を学べる機会も設けられる。
このほか、料理を試食して名前を当てるゲームや写真から料理を当てるクイズ、ベトナム・華人の音楽公演、アコースティックライブなども予定されている。
開会式は4日午後6時から行われ、太鼓演奏や獅子舞、龍舞などが披露されるほか、5日午前8〜9時には自転車パレードも実施される予定である。
飲食ブースは4日午前9時から営業を開始し、5〜6日は午前7時〜午後9時30分まで料理や商品の販売・紹介を行う。
同イベントは2023年に旧5区で初開催され、これまでに点心、麺料理や菓子、五味などをテーマにチョロン地区の食文化を紹介してきた。
今年のテーマである「八宝」は、発展や繁栄を象徴する数字の8に着想を得たもので、多彩な食材や調理法、ベトナムと中華の食文化の融合に焦点を当てている。
主催者によると、イベントは市民や観光客に食文化を楽しんでもらうだけでなく、飲食店や食品関連事業者が自慢の料理を紹介し、新たな顧客との接点を広げる機会にもなるという。






































