ホーチミンのおすすめカフェ20選|おしゃれ・ベトナムコーヒー・人気店を目的別に紹介
目次
ホーチミンには、ベトナムコーヒーを味わえる店から、スペシャルティコーヒーのロースター、写真映えする隠れ家カフェ、スイーツや軽食まで楽しめる店まで、多彩なカフェがあります。
この記事では、旅行者にも在住者にも使いやすい20店を、観光・ベトナムコーヒー・スペシャルティ・スイーツ&軽食の目的別に紹介します。掲載順はランキングではないため、行きたいエリアや過ごし方に合わせて選んでください。
この記事のポイント
- 初めての旅行なら、グエンフエ通りやベンタイン市場周辺のカフェが観光と組み合わせやすい
- ベトナムらしさを楽しむなら、エッグコーヒー・ココナッツコーヒー・フィンコーヒーが候補
- 豆や抽出にこだわるなら、ロースターやスペシャルティコーヒー店から選びやすい
- 作業、ブランチ、タオディエン、エッグコーヒーは専用ガイドも用意している
ホーチミンのカフェは「目的」と「エリア」で選ぶ
ホーチミンのカフェは店ごとの差が大きいため、「有名だから」だけで選ぶより、何をしたいかで絞る方が満足しやすくなります。中心部で観光の途中に休憩したいのか、ベトナムならではのコーヒーを飲みたいのか、豆や抽出まで楽しみたいのかを先に決めると選びやすくなります。
| 目的 | 選び方 | 代表的な候補 |
|---|---|---|
| 観光・写真映え | 中心部で観光ルートに組み込みやすい店 | The Cafe Apartments、Okkio Caffe、Mockingbird Cafe、Soo Kafe |
| ベトナムコーヒー | エッグ・ココナッツ・フィンなど名物メニューで選ぶ | Little HaNoi Egg Coffee、Tonkin Specialty Coffee、Cộng Cà Phê、Trung Nguyên Legend |
| スペシャルティ | 豆、焙煎、抽出方法を重視する | The Workshop Coffee、Every Half、XLIII、Là Việt Coffee |
| スイーツ・軽食 | ケーキ、朝食、ランチも一緒に楽しめる店を選ぶ | Maison Marou、L’Usine、The Vintage Emporium、Bakes Saigon |
初めてのホーチミン観光で立ち寄りやすいカフェ
初めてのホーチミン旅行なら、観光動線に組み込みやすく、店そのものの雰囲気も楽しめるカフェから選ぶと失敗しにくいです。グエンフエ通りやベンタイン市場周辺なら、観光スポットと合わせて歩いて回りやすい店が見つかります。
The Cafe Apartments(ザ・カフェ・アパートメント)
グエンフエ歩行者天国沿いの古いアパートに、カフェやショップが何層にも入るホーチミンらしいスポットです。1軒を目指して行くというより、建物を上がりながら気になる店を見つける楽しさが魅力。初めてのホーチミンで、街歩きとカフェ巡りを一緒に楽しみたい人に向いています。
Okkio Caffe(オッキオ・カフェ)
街中の便利な立地と、レトロモダンな内装のバランスが魅力のカフェです。観光の途中に立ち寄りやすい一方、空間づくりにも個性があり、短い休憩だけでなくコーヒーをゆっくり楽しみたい時にも使いやすい一軒。ホーチミン中心部で、雰囲気とコーヒーの両方を重視したい人におすすめです。
Mockingbird Cafe(モッキンバード・カフェ)
古いアパートの上階にあり、入口から店内まで含めて“隠れ家感”を楽しめるカフェです。整いすぎた大型店とは違い、昔のサイゴンらしさを感じる建物と落ち着いた空気が魅力。中心部のにぎわいから少し距離を置いて休みたい時や、個性的な空間を探している人に向いています。
Soo Kafe(スー・カフェ)
本棚と木を取り入れた落ち着いた空間で、ベンタイン市場周辺の観光と組み合わせやすいカフェです。写真映えを意識した内装ながら、店内は比較的ゆっくり過ごしやすく、観光中の休憩や読書にも相性があります。中心部で“にぎやかすぎないカフェ”を探す時の候補です。
ベトナムらしいコーヒーを楽しめるカフェ
ベトナムらしい一杯を試すなら、エッグコーヒー、ココナッツコーヒー、フィンで淹れる濃いコーヒーなど、店ごとの得意メニューで選ぶのがおすすめです。甘さが強いものも多いため、ブラック派はスペシャルティ系の店と使い分けると選びやすくなります。
Little HaNoi Egg Coffee(リトルハノイ・エッグコーヒー)
ハノイ名物のエッグコーヒーをホーチミンで気軽に試せる専門店です。卵黄とコンデンスミルクを使った濃厚なクリームとコーヒーの苦味が重なり、飲み物というよりデザートに近い満足感があります。ベトナムコーヒー初心者や、旅行中に一度は名物を体験したい人におすすめです。
Tonkin Specialty Coffee(トンキン・スペシャルティコーヒー)
伝統的なベトナムコーヒーの味を、現代的なカフェスタイルで楽しみたい人に向く一軒です。エッグコーヒーや塩コーヒーなど、ベトナムならではのアレンジを比較しやすく、観光客にも選びやすいメニュー構成。ローカル感だけでなく、味や空間にもこだわって体験したい人におすすめです。
Cộng Cà Phê(コンカフェ)
ベトナム各地に展開する人気チェーンで、レトロな内装とココナッツコーヒーで知られています。濃いコーヒーにココナッツのまろやかな甘さを合わせた一杯は、苦いブラックコーヒーが得意でない人にも試しやすい味。店舗数が多く、観光ルートの途中で見つけやすいのも利点です。
Trung Nguyên Legend(チュングエン・レジェンド)
ベトナムを代表するコーヒーブランドの直営カフェで、フィンで淹れる濃いベトナムコーヒーを落ち着いた空間で楽しめます。コーヒー豆やインスタント商品も扱うため、カフェ利用とお土産探しを一度に済ませたい時にも便利。定番ブランドからベトナムコーヒーに入ってみたい人に向いています。
スペシャルティコーヒーを楽しみたい人向け
豆の産地や焙煎、抽出方法まで楽しみたい人には、ホーチミンのロースターやスペシャルティコーヒー店がおすすめです。ベトナム産の豆を現代的なスタイルで提供する店も多く、コーヒー好きなら観光カフェとは別枠で訪れる価値があります。
The Workshop Coffee(ザ・ワークショップ・コーヒー)
ホーチミンのスペシャルティコーヒーカルチャーを代表する存在のひとつで、豆だけでなく抽出方法まで選びながら楽しめるのが魅力です。ロフトのような空間でコーヒーそのものに集中しやすく、観光地の“映えるカフェ”とは少し違う方向性。味を重視して一杯を選びたい人におすすめです。
The Hummingbird Cafe & Roastery(ハミングバード・カフェ&ロースタリー)
中心部から大きく離れずに、観光地の喧騒を少し外してコーヒーを楽しめるロースタリー系カフェです。派手さよりもコーヒーと居心地を重視した雰囲気で、ゆっくり会話したい時や、一人で落ち着いて過ごしたい時にも向いています。中心エリアの定番店を一通り回ったリピーターにもおすすめです。
Every Half Coffee Roasters(エブリーハーフ・コーヒーロースターズ)
ベトナム産を含む多様な豆を扱い、ホーチミンの新しいスペシャルティコーヒー文化を感じられるロースターです。店舗ごとに雰囲気が異なるため、街歩きの中で立ち寄りやすいのも魅力。ベトナムのコーヒーを“甘い練乳入り”だけでなく、豆の個性から知りたい人に向いています。
XLIII Coffee(エックスエルアイアイアイ・コーヒー)
一杯のコーヒーをじっくり味わうことに重点を置いた、洗練されたスペシャルティコーヒーブランドです。ミニマルな空間と丁寧な抽出が特徴で、気軽なチェーン店よりも“コーヒー体験そのもの”に時間を使いたい人向け。落ち着いた雰囲気で上質な一杯を楽しみたい時に候補になります。
Là Việt Coffee Saigon(ラ・ヴィエット・コーヒー・サイゴン)
コーヒー産地ダラット発のブランドで、ベトナム産の豆を現代的なスペシャルティコーヒーとして楽しめるのが強みです。ベトナムコーヒーというとロブスタや練乳入りのイメージが強い人ほど、産地や豆の違いを知るきっかけになります。コーヒーの背景まで含めて興味がある人におすすめです。
Saigon Coffee Roastery(サイゴン・コーヒー・ロースタリー)
路地の奥にあるロースタリーで、中心部の大型カフェとは違う落ち着いた雰囲気が魅力です。自家焙煎の豆やハンドドリップなど、コーヒーの香りや抽出を楽しみたい人に向くタイプ。観光名所を回るだけでは見つけにくい、少しディープなサイゴンのカフェを探している人にもおすすめです。
Bosgaurus Coffee Roasters(ボスガウルス・コーヒー・ロースターズ)
ホーチミンで本格的なスペシャルティコーヒーを探す人から支持されるロースターです。豆の個性を生かした一杯を丁寧に楽しめるため、甘いベトナムコーヒーよりブラックやハンドドリップ派に向いています。市内に複数の選択肢があるため、滞在エリアに合わせて利用しやすいのも魅力です。
スイーツ・軽食と一緒に楽しめるカフェ
コーヒーだけでなく、ケーキやチョコレート、朝食、軽食まで一緒に楽しみたいならカフェレストランやペストリー系の店が便利です。友人との食事、休日の朝、手土産探しなど、飲み物以外の目的から選びやすい店をまとめました。
Maison Marou(メゾン・マルゥ)
ベトナム発のチョコレートブランドMAROUによるカフェで、カカオを使ったドリンクやケーキ、焼き菓子を楽しめます。ベトナムらしい素材を“コーヒー以外”でも味わえるのが大きな魅力。カフェ休憩とお土産選びをまとめたい時や、甘いものを目的に訪れたい人におすすめです。
L’Usine(ルージン)
ホーチミンらしい都会的なカフェ文化を楽しめる定番店で、コーヒーだけでなく朝食やランチ、軽食まで一緒に楽しめます。店舗によってはショップも併設され、食事・休憩・買い物を一度に組み込みやすいのが魅力。観光中に使い勝手の良い“万能型カフェ”を探している人に向いています。
The Vintage Emporium(ザ・ヴィンテージ・エンポリウム)
クラシックなインテリアの中で、しっかり食べられる朝食やブランチを楽しみたい時に使いやすいカフェです。エッグベネディクトやパンケーキなど、コーヒーだけではなく食事を目的に訪れやすいのが特徴。ゆっくり始めたい休日の朝や、友人との食事に向いています。
The Running Bean(ザ・ランニング・ビーン)
ドリンクだけでなく食事メニューも充実しており、短いコーヒーブレイクから朝食・ランチまで幅広く使えるカフェです。中心部でアクセスしやすく、観光中に少し長めに休憩したい時にも便利。同行者の好みが分かれる時でも選びやすい、使い勝手の良さが魅力です。
Bakes Saigon(ベイクス・サイゴン)
フレンチスタイルのペストリーやケーキを楽しめる人気店で、見た目の美しさと選びやすいサイズ感からカフェタイムや手土産にも使いやすいのが特徴です。コーヒー中心のカフェ巡りの合間に、スイーツを主役にした一軒を入れたい時にぴったり。タオディエン散策とも組み合わせやすい店です。
作業・ブランチ・タオディエンで探すなら専用ガイド
このページはホーチミンのカフェを広く探すための総合ガイドです。利用目的が決まっている場合は、専用記事の方が候補を絞りやすくなります。
静かな席や長めに過ごしやすい店を探している人向けです。
朝食やランチを兼ねて、しっかり食べられるカフェを探す人向けです。
タオディエン周辺にエリアを絞って店を探したい人向けです。
ホーチミンでエッグコーヒーを目的に店を選びたい人向けです。
営業時間・店舗情報について
ホーチミンのカフェは店舗移転や営業時間変更が比較的多く、複数店舗を展開するブランドは店舗ごとに営業時間が異なる場合があります。訪問当日は各店の公式サイト・公式SNSまたはGoogle Mapで営業状況を確認すると安心です。
まとめ
初めてのホーチミン旅行なら、街歩きと組み合わせやすいThe Cafe ApartmentsやOkkio Caffe、ベトナムらしい一杯を試すならLittle HaNoi Egg CoffeeやCộng Cà Phêが選びやすい候補です。
コーヒーそのものを重視するならThe Workshop Coffee、Every Half Coffee Roasters、XLIII Coffee、Là Việt Coffee Saigonなどのスペシャルティ系へ。
スイーツや軽食も楽しみたいならMaison Marou、L’Usine、Bakes Saigonなど、目的に合わせて選ぶとホーチミンのカフェ巡りをより楽しめます。
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福岡や日系高級寿司店で修行した料理長が手がける、純粋な和食をコンセプトにした小料理屋スタイルの一軒です。











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