
現在ベトナムでは、中国語(北京語)、ロシア語、日本語が第一外国語となっている。
最近発表された文科省の計画によると、ハノイの一部の小学校で、
試験的に日本語の学習が実施されるという。さらに2017年には一部の小学校で、
3年生から中国語とロシア語の学習が導入されるそうだ。
このプログラムは数年後に見直しが計画されており、
より多くの学校に言語教育が導入されることになっている。
しかし、生徒がどの程度まで第一外国語を学ばなければいけないのかがはっきりとしていない。
「十分ではない。もっと勉強したい。」という生徒がいた場合、
選択科目として韓国語かフランス語を「第二外国語」として履修できる予定だ。
卒業して数年も経てば、外国人と英語でコミュニケーションを取ることが
できなくなるケースが多いので、政府が注力すべきはむしろ英語教育なのでは?と主張する人も多い。
文科省大臣のPhung Xuan Nha氏は、「政府は、英語教育の質を高める一方で
他言語の学習も奨励していく。」と、述べている。
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