
日曜日、ホーチミンの路上でバイクに乗った集団が暴走し、Tran Van Kietさん(19)とみられる男性1人が死亡する事件が発生した。
警察によると、事件は日曜日の午前2時頃にホーチミン市12区を通る国道1号線で発生したという。事件当時、Kietさんは友人を後ろに乗せてバイクを運転していたそうだ。
Kietさんと同乗していた友人が高速道路のバイク専用レーンを走行していた際、同方向の乗用車専用レーンでバイクに乗った集団が暴走していたという。その際、集団は拳銃も持っていたそうだ。
Tuoi Treニュース(ユース版)によると、Kietさんと友人はバイクに乗った暴走族から強迫され、その場から逃げようとした際にバイクから転落したという。友人は命に別条はなかったが、Kietさんは死亡した。
その後の捜査でKietさんの頭部には銃撃を受けた痕跡があることがわかった。
事件後、Kietさんは近くの病院に緊急搬送された後、大きな病院に再搬送された。懸命な治療が行われたが、Kietさんはまもなく死亡が確認された。

ホーチミン警察はTran Van Kietさんが死亡した事件について捜査を進めている(Tuoi Treニュース)

Tran Van Kietさんが乗っていたとみられるバイク(Tuoi Treニュース)
警察によると、Kietさんの頭部からは銃弾のようなものが見つかったという。
警察は月曜日の早朝より本格的に事件の捜査を開始した。
Thanh Nien新聞(ヤング版)はKietさんの遺体は実家がある中部のQuang Nam省に移送されている最中だと報じている。
現在、警察は依然として捜査を続けている。
一命をとりとめた友人は「事件当時、自分たちに迫ってきた暴走族の2人はヤマハの『Exciter』に乗っていた。暴走族のバイクレースをみたいという興味本位でThu Duc区から12区に向かっている最中だった」と話している。
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