<ハノイ・カットリン-ハドン間で試運転を行うハノイメトロ(写真提供:VnExpress/Giang Huy)>
ズン副首相はハノイ初のメトロとなるカットリン-ハドン間の請負業者に対して、今年中に商業運転の開始するよう求めた。
副首相は10月1日、カットリン-ハドン間のメトロの施設を訪問し、課題を解決し商業運転を開始することは請負業者にかかっていると話した。
商業運転に際して、メトロがすべての安全基準を満たしている必要がある一方で、他のすべての管理作業は後で行うことができると同副首相は述べた。
ハノイ市人民委員会のグエン・ドゥック・チュン主席はプロジェクトは2017年9月に商業運転を開始する予定であったため、ハノイでは1000人の従業員を雇用および研修し、給与を支払っていると述べた。
「2年後、すべての研修は完了したが、地下鉄の運行には遅れが生じている。従業員の一部はすでに退職している」とチュン主席は述べた。
Nguyen Van運輸大臣は、本プロジェクトが1〜1.5か月以内に「部分的に」商業運営できるよう、残りの課題を解決するために関連するすべての政府機関が請負業者と連携する必要があると述べた。
中国の請負業者であるChina Railway Sixth Groupからベトナム運輸省への引き渡しに関する事務作業が完了していないだけだという報告を数ヶ月に渡って受けた後、同副首相は今回の司令を下したという。
カットリン-ハドン間のメトロ建設工事は2011年に始まり、当初は2013年に完了する予定だった。しかし、2017年12月に解決した中国との支払い問題も含めいくつかの問題が発生し、大幅な遅れを招いた。
メトロ計画は3月に最終テスト段階に入り、13台すべての車両が試運転を実施した。 同省は、4月末に商業運転開始を望んでいたが延期となった。
監査人によると、プロジェクト費用は当初の3億7700万ドル(約403億8131万円)から7億7100万ドル(約825億8354万円)に倍増したという。
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