国立小児病院によると、ベトナムの最年少の新型コロナウイルス感染患者である北部ビンフック省の生後3ヶ月の乳児の治療に成功した。乳児はすでに退院したという。
今回の乳児の退院でベトナム国内の新型コロナウイルス感染患者16人中15人が退院したことになる。
乳児は新型コロナウイルス感染者であった祖母との接触履歴があり、2月11日に陽性反応が出た。
祖母に新型コロナウイルスの陽性反応が検出された後、地元の疾病監視センターは、乳児と母親を含む祖母と接触した人々のリストを作成した。
のちに咳、鼻水、微熱の症状が現れ、乳児はビンフック省のビンスエン地区にある地元のクリニックで診察および検疫を受けた。
乳児は新型コロナウイルスの検査で陽性と診断されたその日のうちに、国立小児病院に移送された。
2月13日の時点で、乳児は発熱や咳の症状がなくなり、容態は安定したという。
2月14日には検査のために血液サンプルを採取し、2月17日の検査では陰性反応に戻った。
2月13日からベトナム国内で新たな感染者は出ていない。
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