<写真:Vietnamnet>
知的障害のある異母弟をロープで木に縛り付け、暴行を加えた後に一晩放置して死亡させた女に殺人罪での実刑判決が下った。
クアンナム省人民裁判所は先週、グエン・ティ・ホン・ロアン被告(50)に対し、殺人罪で懲役7年の判決を言い渡した。
起訴状によると2021年7月22日午後7時半頃、重度の知的障害を持つ異母弟であるN.V.T.さん(44)が酒を飲んで帰宅し、罵声や怒鳴り声を上げた。
ロアン被告は長さ11.1メートルのロープでTさんを木に縛り付け、竹の棒でTさんの足と顔を叩いた後、一晩放置した。
Tさんはもがき苦しみ疲れ果て、そのまま窒息死した。事件の発端はTさんが頻繁に酒を飲んでは大声を出し、罵声を浴びせたことであった。
当局によると、Tさんの死はロアン被告が意図したものではなかったが、本件のような行為によって被害者が死亡した場合には殺人罪が成立する。



































