〈写真:VnExpress〉
ハノイ市にあるAirlios社が2024年に市販を予定している空飛ぶ電気自動車のデモンストレーションを行った。
デモンストレーションで披露されたエアリオスと呼ばれる1人乗り車両は、10秒以内に10メートルの高さまで垂直に飛び、その後時速100キロで飛行することが可能である。
また、44階建てのビルと同じ高さである120メートルまで上昇することが可能となっている。
車体の殆どの部分がアルミニウム合金とカーボンファイバーでできており、自動〜手動を切り替えて飛行することができ、搭載された8個のバッテリーは30キロワットの充電スタンドで7〜9分で充電できる。
試作機は120メートル以下の高さで20分間に33キロメートルの飛行に成功しており、100時間や1000キロの飛行試験も行われている。
同社のマイ・ティエン・ブー最高技術責任者によると、現時点のプロジェクト完成進捗は70〜80%であり、2023年末までには商業版エアリオスの初飛行を開始する予定である。
エアリオスが予定通り発売されれば、同車両は東南アジア初の空飛ぶクルマとなる可能性が高い。
標準仕様の価格は約8万1000ドル(約1192万円)で、他モデルは最高9万9000ドル(約1457万円)までのラインナップが予定されている。





































