ホーチミンはデジタルノマドに最適！ 最適な都市の6位に

ホーチミン・タオディエンの結亭（MUSUBITEI）は渋谷にも2店を構えるおにぎり専門店。精米したて新米コシヒカリと有明の海苔を使用し、注文が入ってから握ります。おにぎりの他にお惣菜や汁物も提供。夜はつまみメニューがあり居酒屋としても。デリバリーにも対応。

ホーチミン・タオディエンのC’s Garden Sky Bar（シーズガーデン）は最高の居心地を追求したルーフトップバー。落ち着いた大人の雰囲気の中で夜景とお酒を楽しめるバー。デートなどにも最適。日本人のバーテンダーが在籍。

ホーチミンの有名クラフトビール醸造所兼バー「ハートオブダークネス（HEART OF DARKNESS）」。「ハートオブダークネス」のクラフトビールの特徴はアメリカンスタイルを貫くため、他のベトナム産のフルーツが入ったクラフトビールはほとんどないという点です。甘すぎず、苦すぎず、ほどよいさわやかな味が広がる「ハートオブダークネス」のビールの味わいに虜になる日本人が続出しています。ビールの種類は約200種類と豊富であり、毎回新たなフレーバーに挑戦できるのも楽しみの一つになるでしょう。

ホーチミン・レタントンのヘムにお店を構えるまぐろ専門店「三代目 かむら 鮪専門店」。まぐろを中心に、サーモンやホタテ、甘エビ、いくらなど様々な海鮮が乗った「びっくり丼」も楽しめます。また、脂の乗った腹身を使った「まぐろはらも串」、低温調理で仕上げた「本気のツナマヨ」など居酒屋メニューも取り揃えているため、飲み利用も可能です。

「Pho Co Gia Truyen」はリンラン通りにお店を構えるフォー屋さんです。メニューは牛肉のフォーが中心ですが、他にもフォーを炒めたフォーサオ（Pho Xao）やミーサオ（Mi Xao）、コムザン･タプカム（Com Rang Thap Cam）と呼ばれる五目炒飯なども提供しています。価格は4万ドン（約240円）前後で注文することが可能。朝7時からオープンしているため、朝食やランチでの利用がおすすめです。

『安い・早い・旨い』をモットーに、鰻料理の常識を打ち破り国内外で100店舗以上展開する「名代 宇奈とと」。同店のベトナム3号店がハノイ市キンマーエリアに2022年5月にオープン！地産地消プロジェクト「ベトナムまぐろプロジェクト」による、現地産のまぐろを使用したホーチミンでも人気の和食店「鮪専門店 三代目かむら」の商品も提供しています。

東屋ホテルでは“和”をコンセプトにリーズナブルな価格で異国を感じさせない空間を提供しています。東屋では疲れを癒す露天風呂や、1日の活力となる和朝食が楽しめます。 受付には日本語で対応してくれるスタッフが常駐しているのでベトナムでの生活も安心です。

ハノイ・ビンホームメトロポリスにある日系美容室「tetote.+me」。ハイバーチュンにあるtetote.の2号店です。「tetote.+me」にも日本人スタイリストが常駐。おすすめは個室で受けるヘッドスパと酸熱トリートメント。

フォルテ（Forte）は2006年に創業した某有名歌手の兄が経営するファミリーマートカラオケ＆スナック。2階は昼も夜も利用可能なカラオケボックス、1階はオーナーのケンさんがカウンターに立つ歌好きのためのスナックになっています。老若男女が楽しめる健全なお店！