<写真:Tuoi Tre>
労働・傷病兵・社会問題省のグエン・ギア・リエム海外労働局長によると、2023年上半期に海外へ派遣されたベトナム人労働者は7万2000人を超え、2022年同期比で1.5倍に増加した。
ベトナムは2023年に「11万人の労働者を海外に送り出す」という目標を設定しており、上半期に目標値の約65.5%に到達している。
2022年の同時期に海外で働いていたベトナム人は4万6500人程度であった。
ベトナム人労働者の主な渡航先は日本が約3万4500人、台湾が約3万1500人、韓国が約1600人で上位になっている。
また、同期間にベトナムはサウジアラビアやUAE、カタールといった他の市場にもベトナム人労働者を派遣した。
特筆すべきは韓国が昨年6月以降、造船労働者の採用を増加させていることで、最近になって韓国は規制緩和を行い、雇用プロセスを加速させて農業・漁業部門により多くの雇用機会を提供している。
日本は製造業、工業生産、そして小規模ながら建設業、農林水産業に重点を置き続けており、中東諸国は建設、石油・ガス、機械、造船、製造業でより多くの労働者を必要としているという。
ヨーロッパでもベトナム人労働者の雇用が増加しているが、欧州諸国はより厳しい条件を設けており、熟練した有資格労働者を求めている。






































