授業中に天井のしっくいが落下、早すぎる老朽化

日本の畜産業界をリードするカミチクグループが展開する、ハノイ市チュックバックエリアの和牛焼肉店肉昌(NIKUSHO)。よりカジュアルなスタイルで、多くの人に手軽に日本産和牛を楽しんでもらうことがコンセプト。価格帯は1人あたり約100万〜120万ドン。

ホーチミンの日本人街・レタントンにある「焼鳥酒場 鳥てつ」は、ファンビッチャンにある仙台発の人気焼き鳥店「TETSU」の姉妹店。備長炭を使用した焼き鳥は日本の居酒屋で食べるものと同じ旨さがあります。平日・土日に休みなくランチ営業もしています。

「高岡理髪店」は、ホーチミン1区・グエンティミンカイ通りに2021年4月にオープンした理容室です。ホーチミンの理容室で長年勤務している実績のある日本人理容師が在籍しています。座席の間には仕切りがあり、周りを気にせず施術を受けることが可能。カット、シャンプー、マッサージ、ブローがセットになったAコースは60万ドン、AコースにシェービングをプラスしたBコースは70万ドンで、きっちり身だしなみを整えたいビジネスマンの方におすすめです。

新鮮な海鮮料理が味わえるハノイのレストラン「ロブスターレストラン（LOBSTER RESTAURANT）」。フランスコロニアル建築の邸宅ような外観で、中は白を基調とした高級感のある雰囲気が広がります。お店にずらりと並ぶ水槽から新鮮な食材を選び、そのまま調理してくれます。中でもおすすめはお店の名前にもなっているロブスター。シェフ歴20年以上のベテランシェフが作る「網焼きロブスターのガーリックバターソースがけ」や「ロブスターのスープ」は絶品！店内にはカジュアルにお食事を楽しむことのできるテーブルやプライベートな空間で気兼ねなく時間を過ごせる個室があります。

「さくらフレンズ・カフェ」は日本語学校「さくら日本語センター」内に位置するカフェレストランです。 日本庭園風の庭が特徴で、田舎の懐かしい食堂のような雰囲気の店内では、定食メニューを始めとしてコーヒーやアイスといったカフェメニューなども提供しています。 朝7時から営業しているため、朝食から和食を楽しむこともできるお店です。

ミシュラン1つ星をもつ南青山の寿司店「ます田」のホーチミン店「鮨励（Sushi Rei）」。このお店のお品書きは、その日1番おいしい魚を大将が握ってくれるおまかせコース。こだわりのネタが職人の手にかかれば究極の一貫へと生まれ変わります。店内は高級感が漂っており、落ち着いた空間なので接待や会食にも利用できるお店です。

ホーチミンで日本人におすすめの「ありが歯科」。日本人歯科医師が常駐しているため、日本語で何でも相談できます。治療費用の説明も非常に丁寧で、ベトナムでの歯科医療費用の心配も少ないのが嬉しいところ。