<写真:イメージ画像>
ベトナムの旅行予約サイトTrip.comの最新データによると、建国記念日(9月2日)連休を前に、ベトナムを訪れる外国人旅行者が増加している。
訪問先ではダナンがホーチミンを上回り、外国人旅行者の予約数で最も人気の高い都市となった。続いてハノイ、ニャチャン、フーコックが上位に入った。
訪問客の供給源では韓国が引き続き最大市場となり、マレーシアからの旅行者が大きく伸びたほか、日本、オーストラリア、英国からの需要も堅調に増加した。
宿泊予約では4つ星以上のホテルが全体の7割超を占め、高品質な宿泊施設への需要が高まっていることがうかがえる。
一方、ベトナム人の海外旅行需要も拡大した。
前年同期比で海外航空券の予約は44%、海外ホテルの予約は123%増加した。出発地はハノイが全体の55%を占め、ホーチミン、ダナン、ハイフォン、ニャチャンが続いた。
海外旅行先では中国本土が最も人気となり、国際線航空券予約の約4割、海外ホテル予約の63%を占めた。
中国向け旅行では滞在日数や予約客室数が比較的多く、北京への航空券需要が目立つ一方、ホテル予約は上海、杭州、同郷、北京、広州など複数都市に分散した。
韓国、日本、タイ、台湾も主要な近距離旅行先となっている。
Trip.comによると、ベトナム人旅行者は連休に向けて早めに旅行を計画する傾向を維持しており、航空券は平均41日前、ホテルは32日前に予約していた。
平均宿泊日数は2.13泊と通常時や前年の連休を上回り、往復航空券の平均旅行期間も13.6日となるなど、連休を利用して旅行期間を長く取る傾向が強まっている。








































