〈写真:スタジオジブリ〉
スタジオジブリ制作のアニメ映画「思い出のマーニー」が、2026年9月18日からベトナムで再上映される予定である。
CGVベトナムによると、同作は2014年公開の作品で、米英作家ジョーン・G・ロビンソンの同名小説を原作とし、米林宏昌監督が手がけた。
今回の再上映は、2026年にベトナムで続くスタジオジブリ作品の劇場公開の一環であり、「借りぐらしのアリエッティ」「もののけ姫」「魔女の宅急便」「崖の上のポニョ」に続く作品となる。
物語は、人付き合いが苦手な12歳の少女アンナが主人公である。夏休みに北海道の海辺で療養することになったアンナは、湿地のそばに建つ古い洋館で金髪の少女マーニーと出会う。
2人は親しくなるが、マーニーは突然姿を現しては消え、周囲の人々もその存在を知らないことから、アンナは彼女の正体や過去を探り始める。
物語は夏の出会いから、マーニーと自らの家族に関わる記憶をたどる旅へと展開する。
アンナはマーニーとの交流を通じて孤独や過去の心の傷と向き合い、愛されることの意味を見いだしていく。
作品は幻想的な要素を織り交ぜながら、友情や家族、主人公の成長を描いている。
「思い出のマーニー」は2014年に日本で公開され、米林監督にとって「借りぐらしのアリエッティ」に続くスタジオジブリでの長編監督作品となった。
また、2015年のアカデミー賞長編アニメーション賞にもノミネートされた。










































