〈写真:イメージ画像〉
カントー市アンタイン村で妻を殺害した疑いが持たれている44歳のフイン・バン・ニー容疑者が、事件後に自宅裏のヤシの木の頂上へ登って逃走を図ったものの転落し、重傷を負った。
地元警察は8月29日午後、同容疑者をカントー市公安の捜査機関に引き渡し、殺人容疑で捜査を進めている。
死亡したのは妻のN・T・Vさん(47)である。
警察によると、8月28日夕方、Vさんは娘とともに近隣住民宅で飲食した後、午後8時ごろ帰宅した。
同日午後11時ごろ、娘が母親の寝室から物音を聞いて様子を見に行ったところ、地元住民の話では、ニー容疑者がVさんを襲っていたという。
Vさんは娘に隣人を呼ぶよう求めたが、娘が戻った時にはすでに死亡していた。
事件後、ニー容疑者は自宅裏のヤシの木に登って身を隠した。
警察が現場の保全作業を進めていた際、容疑者は木の上から突然転落して意識を失ったという。
高所からの転落により脊椎に重傷を負い、現在はクーラオズン医療センターで治療を受けており、上位医療機関への転院手続きが進められている。








































